県民の皆さんへのお知らせと催しのコーナーです


市民公開講演会
  アスリートの脳を解明し鍛える
 日   時 2019年10月25日(金) 19時〜21時
 会   場 くまもと県民交流館パレア・9F 会議室1
(テトリアくまもとビル(鶴屋東館) TEL:096-355-4300)
 参 加 費 無  料 (定員100名)
 スポーツの試合では,状況把握や相手との駆け引き、プレッシャー下での瞬時の意思決定をはじめとするさまざまな脳機能が勝負の鍵を握る。しかもその大半は、本人も自覚できない「潜在的」な脳機能であり、そのことがトレーニングやコーチングを難しくする一因ともなっている。
 2017年1月に発足したNTTスポーツ脳科学プロジェクトでは、トップアスリートの優れた潜在脳機能を解明して勝つための要因を特定し、それに基づいて実際にアスリートのパフォーマンスを向上させることをめざして研究を進めている。
 本講演では、野球やソフトボールのトップ選手のデータを中心に、研究内容の一端を紹介する。
 講   師


NTTコミュニケーション科学基礎研究所
柏野多様脳特別研究室 室長

柏野 牧夫 氏
1989年東京大学大学院修士課程修了。2000年博士(心理学)。 1989年日本電信電話株式会社(NTT)に入社、コミュニケーション科学基礎研究所人間情報研究部長等を経て、2018年、NTTフェロー。2019年、柏野多様脳特別研究室長。 Wisconsin大学客員研究員、東京工業大学工学院情報通信系特任教授、科学技術振興機構(JST) CREST 研究代表者等を歴任。 専門は心理物理学・認知神経科学。主に、聴覚、発達障害、スポーツなどに関わる脳のメカニズムを研究。 平成28年度文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門) 受賞。 著書に『音のイリュージョン〜知覚を生み出す脳の戦略〜』(岩波書店、 2010)、『空耳の科学-だまされる耳、聞き分ける脳』(ヤマハミュージックメディア、2012) 他。
主催  一般社団法人 熊本県保険医協会 熊本市中央区水前寺6-50-25 中島ビル4F
     メール:kumamoto-hok@doc-net.or.jp
     電話096−385−3330 FAX096−385−6448


  女性医師部会
   「熊本地震から学んだ安心・安全な避難生活のための提言」について


 女性医師部会では、2017年4月15日に「女性の視点から考える安心・安全な避難生活〜私たちの経験から提言します〜」と題して、熊本地震後の避難生活について考える講演会とグループワークを開催いたしました。 この会で出された意見をもとに、「熊本地震から学んだ安心・安全な避難生活のための提言」を完成させ、8月に熊本市長、9月に熊本県知事に提出しております。 県民の皆様にも広くご覧いただきたい内容となっておりますので、ぜひダウンロードの上、ご活用いただければ幸いに存じます。

1.「熊本地震から学んだ安心・安全な避難生活のための提言」(PDF)

2.別紙資料(PDF)

3.参考資料@「避難所の生活環境の整備等について(留意事項)」
(平成28年4月15日 内閣府)
(PDF)

4.参考資料A「男女共同参画の視点からの避難所運営等の災害対応について(依頼)」(平成28年4月15日 内閣府)(PDF)
 


パンフレットのご紹介
 最近食べることに対する安心、安全にはじまり、食べることを通じて健康を回復、保持、増進しようということへの関心がとても高まっています。「より良く食べる」ことが「より良く生きる」ことに深く関係し、とても大切だということが見直されているのです。
 生活のスピードは加速度的にあがり、私たちをとりまく「技術」、「物」、「情報」など「新しいもの」の氾濫はその便利さの一方で、往々にして人間のからだと心が古来より身につけてきた機能をそこなう結果を生んできています。食べること、眠ること、人とのふれあい、自然との関わりをはじめ、人間のからだと心には大切なことがいくつもあります。そのひとつとして、食べることの驚くべき機能、役割がいま再認識されています。
 このパンフレットは「より良く生きる」健康づくりの基本のひとつが「より良く食べる」ことにあることを知っていただき、健康づくりのヒントにしていただくことを願って、開業医師・歯科医師が作成したものです。多くの市民の方々、関係者の方々に関心を持っていただけることを願っています。

(1.83MB)

(20分 12.4MB)

(20分 30.2MB)